ガーデニング好きにおすすめなターシャ・テューダーの本

ネットの海を漂っていたらふと見つけた人物、

ターシャ・テューダー

この動画を見て初めて知った人物でしたが一目で魅了され、ターシャについてもっと知りたいと思い、何冊か彼女に関する本を買いました。

どうやらガーデニング界ではとっても有名な人物なようです。

目次

ターシャ・テューダーとは

1915年ボストン生まれ。

絵本画家であり園芸家。

名家の生まれでありながら華やかな社交界よりも自然を愛し、57歳の時に田舎に移り住み、庭造りと自給自足のスローライフを始める。

コーギー犬や小動物と共に暮らし、古い良質なもので溢れた家と花いっぱいの彼女の庭は美学そのもの。

2008年没。

ターシャの庭

そんな彼女に憧れて、さっそく買った本がこれ。

ターシャ・テューダーのガーデン (日本語) 大型本 – 1997/4/25

私は彼女の言葉をそのまま読みたかったので英語版を購入しました。

94年発行(日本語版は97年)の古い本なんですが、アンティーク本のような美しさ。

彼女や彼女の庭の写真がめいっぱい載っていて、西洋画の画集を見てるようでした。

クロード・モネの画集に近いです。

ターシャの言葉

それから、こんなターシャの言葉を集めた本のシリーズも買いました。

ターシャ・テューダーの言葉思うとおりに歩めばいいのよ (日本語) 単行本 – 2002/10/1

てっきり文章だけの本かと思ってたんですが、ほぼ写真集。

こちらも美しい写真でいっぱい!!

全ての写真が絵になる美しさ。

良いインスピレーションになり、早速いくつか絵も描いちゃいました。

そんな美しい写真たちにそっと添えられているターシャのシンプルな言葉達。

花や庭への想い、ふとした日常の想い、人生で思うこと。

詩集のような構成なのでさらっと読めちゃいます。

こんなに美学に溢れた人でありながら、

「私は商業画家です。売るために絵を描いてる。
 生活のため、食べていくため、それからもっと球根を買うため。」

と、さらっと言っちゃう潔さ。

芸術を愛する人なら励まされる言葉じゃないでしょうか。

Kindleでも読めるけど、ほぼ写真集なので紙本の方がおすすめ!!

19世紀ヴィンテージを愛する人

「私は絶対1830年代の人間の生まれ変わりだと思う」

と彼女が述べるように、19世紀の物や文化に愛着を感じる人のようでした。

1830年代のドレスをコレクションし、それを日常着にしたり、家具も雑貨も古いものを好んで使用していたみたいです。

庭だけじゃなく、家の中もすごいおしゃれなんですよ!!

常に丈の長いワンピースにエプロンやショールを羽織って、スカーフを巻いて、本当に昔の絵画から出て来たみたいな素敵なファッション。

私も庭に出る際は真似しよう、もっと美学を大事にしよう!と思えました。

おばちゃん感の否めない日除け帽子に甘んじている場合ではない。

絵本画家として

そしてもちろん彼女の絵本もかわいい!!

アマンダとくまの子 (ターシャ・テューダー クラシックコレクション) (日本語) ハードカバー – 2010/10/20

コーギビルのいちばん楽しい日 (日本語) 単行本 – 2002/11/12

こういうアンティークっぽい絵憧れるなあ。

こういう絵本も含めて、彼女の本は本当にたくさんあって、ついつい集めたくなっちゃうー。

ガーデニング好きな身内や知人へのプレゼントにも最適ですね。

花、絵、自然、古い物が好きな私にとって、ターシャは憧れの人物となりました。

ターシャの庭を見に行こう

実はターシャの庭日本版岐阜県の花フェスタ記念公園というところにあります。

お近くの方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

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