Procreateで水彩ブラシを作ってみた ~水彩境界にあこがれて~

プロクリエイトでリアルな水彩が描きたい!!

というわけで、重い腰をあげて自分好みの水彩ブラシを作ってみました。

あまりたくさん種類があっても使いこなせないので、以下のような基本的な6種と、ぼかしやあしらいの5種の計11種。

目次

自作水彩ブラシで描いてみた

ブラシの紹介も兼ねて、描いたイラストをサンプルとして載せます。

グラデーションの表現

procreate水彩ブラシで描く水彩イラスト

広域ブラシでざっと複数色を乗せ、モーションブラー効果、ゆがみのクリスタライズ効果をかけたもの。

水彩境界の表現

広域ブラシと水彩境界筆圧グラデブラシで描いたもの。

どちらも筆圧で微妙に色が変化するので自然なグラデーションが表現でき、かつ水彩境界の滲みも表現できます。

水彩境界は筆圧を強く描くと現れやすいです。

濃淡の表現

これは濃淡のきいた細書きブラシ1本で描いたもの。

細書きと言いつつわりとブラシサイズを大きくすれば太くも描けます。

実際の水彩画のように、段々と絵の具の色味が消えていく仕様なので濃淡の表現に最適。

筆圧を強くすれば絵の具が補充されるように色味が復活します。

ぼかしの表現

境界なじませブラシを使うことによって繊細なぼかしを表現できます。

ブラシ自体は無色で、ブラシツールで使うとペンを置いた先の色を取り込みながらぼかすことができます。

ぼかしツールで使うと、色を取り込まないのでペンを置いた先が全体的に白っぽくぼやけます。

微妙な差ですが、使い分けることで表現の幅が広がります。

透明感

水彩境界ブラシを使うと、色を重ねることで層ができるので、透明感のある表現ができます。

重なりの端はところどころ境界なじませブラシでぼかすと綺麗に仕上がるよ。

余談ですが、具島直子のCandyって曲とても可愛いので聴いてみて。

水彩ブラシダウンロード

以上を「基本の水彩ブラシ」としてBOOTHで販売しておりますので、興味のある方は試してみてね!


procreate基本の水彩ブラシ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次