クロッキーを1か月間毎日続けてみよう!というプログラムがあったので今年も参加してみました。
1か月間毎日クロッキー
毎晩およそ15分間、去年は紙とペンでしたが今年は iPadを買ったので、 デジタルでこんなふうにクロッキーを続けました。



だいたい、1分×3~4ポーズ、2分×2~3ポーズ、5分×1ポーズで進んでいきます。



たまには服を着たり、ちょっと動いたり、体型もポーズもいろいろなモデルを描けて楽しいです。
そして今回最もおもしろいなと思ったのが15秒の超速写。

たったの15秒で全体像を捉えないといけないので、 絵というより、文字を描いている感覚で書道に近かったです。
全体の構造と流れを一瞬でとらえるのにすごく良いトレーニングだな、と思いました。
しかも15秒のクロッキーの後は1分がすごく長く感じるという時間の不思議。
こういうflow(流れ)を捉えたイラストが個人的に好きなので、これからも絵の練習に取り入れていきたいです。
余裕がある時は、気に入ったポーズを時間をかけて清書してみたりしてました。

このクロッキーの蓄積は、今後イラストを描く際にポーズ集としても有効活用できていいです。
ちなみに去年クロッキーというものを初めてやってみた時の絵がこちら。


うん、去年よりはめっちゃ上達した!!




おすすめの本
クロッキーとは別に、基礎画力練習もちょこちょこ、本などを見ながらやっていました。
おすすめの本については以下記事を参考にしてください。


初心者にデッサンはハードルが高い?
絵を描くのにデッサン力が大事というけれど、



まずあのイーゼルとかいうでかい写真立てみたいな道具無いし。
なんか他にもいろいろ道具が必要なんでしょ?
そう、道具をそろえるところからしてデッサンってちょっとハードルが高いですよね。
そんな初心者には、紙とペンがあればすぐにできるクロッキーやスケッチがやってて楽しいし気軽に続けられるのでおすすめ。
やってて楽しい!!ていうのは物事を続ける上で何より大事!!
ていうか楽しくないと続けられないです。
何事も継続するという行為が一番難しいんです。
だから、「デッサン力が大事」というよく見かける言葉に囚われずに、好きな方法で絵を勉強したら良いと思います。
そうやって絵を描き続けているうちに、「デッサン力が大事だな」って経験を通して自ら気づくことができ、自然とデッサンの練習もするようになると思うんです。
(追記)気づいた記事( ◠‿◠ ) →30代大人が初めて絵画教室を体験してみる。やっぱりデッサンは独学より通学?
そうやってひとつひとつステップを乗り越えていきましょう。
絵が上達する秘訣は継続すること
絵を描くときのマインドセットとしておすすめの動画がこちら。英語だけど。
何よりも継続、すなわち描く量が大事なんだと気づかされます。
絵って調子の良い時、悪い時、ありますよね。
全然描く気が起きない時もある。
途中でサボっても、絶望しても、長い目で見て続けてさえいれば必ず上達するから。
もちろん、ただ続ければいいってわけじゃなくて、なんで上手く描けないんだろ、どうしたら上手く描けるんだろって考える。
考えながら描く。
亀のスピードでゆっくりマイペースに上達してっても良い。
光の速さで上達したいならそれだけの重圧に耐えらえる精神力が必要。
何度挫折しても、何度絶望しても、描いて描いて描きまくりましょう。