【2020年】主婦が副業を始めるなら~ハンドメイド編~【minne・creema】

そろそろ副業を始めてみたいけど、いったい何から始めればいいのかわからない……。

そんな悩める女性達のための記事を書いていこうと思います。

今回はハンドメイド編です。

どのサイトが良いのか、実際稼げるのかなどの観点から、実体験に基づく感想とともにご紹介します。

目次

空前のハンドメイドブーム

古くはおかんアートとも呼ばれたように、主婦と言えば手芸好きな人も多いかと思います。

うちの実家の玄関も昔はよくおかんアート博覧会みたいになってました。

でもそんなハンドメイド作品も時代とともに技術も洗練され、100均でも簡単に材料が手に入るようになり、モダンでおしゃれな商品を出品している方々がたくさんいます。

  • 編み物ができる
  • フラワーアレンジメント習ったことあるんだよね
  • アクセサリーはよく自作するんだけども
  • お菓子作りが得意
  • など、ちょっとでも何か人より上手に作れるものがあるならハンドメイド品の販売はおすすめです。

    販売サイトはminnecreemaがハンドメイド界の2強。

    この2サイトに作家として登録しとけば間違いありません。

    それから楽天のフリマサイトであるラクマも最近ハンドメイド作品を推している傾向が見られるので売ってみるのもよいかもしれません。

    以下、それぞれのサイトの特徴です。

    minne(ミンネ)

    GMOペパボ株式会社が運営のハンドメイド界最大手サイトminne

    • 圧倒的にユーザー数が多い = 初心者でも比較的売れやすい。
    • イラストなどデジタルデータの販売もある。
    • 売上金の振込が毎月末自動振込なのでその度に振込手数料が取られるのが痛い。

    ハンドメイドといえばミンネ!ってくらい認知度が高く、ユーザー数の多さが魅力。

    振込手数料に関しては改善してくれたらもっと使いやすいのになあ。

    creema(クリーマ)

    株式会社クリーマが運営する、minneの次に人気のハンドメイドサイトcreema

    minneよりも質の良い作品を扱っている印象がありますが、実際には出品作品の審査があるわけではないのでサイトデザインの為す技か。

    • プロモーション機能があり、出品者は広告費を払うことで、自分の作品に興味関心がありそうな消費者に絞ってアピールできる。
    • 台湾・香港にも販売できる。
    • デジタルデータの販売は不可。
    • 自分のタイミングでまとめて売上金申請ができるので余計な振込手数料がかからない。

    ラクマ

    フリマアプリだがハンドメイド品推しの特集をよくやっているのがラクマ

    基本的に送料込みでの値段設定になるのと、フリマアプリという性質上、上記2サイトに比べると値段設定を低めにしないとあまり売れなそうではある。

    • 匿名配送ができる
    • 楽天ポイントを使って買い物ができる

    こういった点は消費者にとっては嬉しい。

    ただやはりフリマサイトなので、安っぽいイメージが少々付きまとうのと、売れる度に新たに商品ページを作らないといけないので面倒。

    何を売ればいいの?

    基本的には自分が作れるもの、好きなものを作って売ってみましょう。

    ハンドメイドと言えばやはりアクセサリー類を出品している人が多いですが、今は本当にアクセサリー材料が100均でも簡単に手に入るのと、それに伴い参入者もどっと増えたので、昔ほどは売れなくなったなーと正直なところ感じます。

    ですが、アクセサリー系は年がら年中需要のあるジャンルなので、やってみて損は無い!!

    その他は、アパレルやインテリア雑貨、家具、クッキーなどの加工食品、ハンドメイド材料など、幅広くカテゴリ対応しているので、一度カテゴリをのぞいてみて、自分が出品できそうなジャンルを探してみましょう。

    ハンドメイド品を買う消費者は、

    商品の希少性やオーダーメイド性を求めている場合が多いです。

    その為、ウェディングの演出雑貨としてウェルカムボードやドレスに合わせるアクセサリーなども人気のジャンルで狙いどころです。

    ウェディングとか人とかぶりたくないですもんね。

    販売手数料はどれくらいかかるの?

    表にわかりやすくまとめてみました。

    ※2020年1月現在

    こうしてみると、成約手数料に各社大きな違いがあります。

    さらに全て税別となっているので、成約手数料には別途消費税がかかります。

    どのくらい違いが出るか具体的な数字で計算してみましょう。

    例)10,000円の商品が売れて500円の送料がかかる場合

    minneの場合

    ・(商品代金10,000円 + 送料500円)× 9.6% = 成約手数料1,008円
    ・成約手数料1,008円 × 消費税10% = 成約手数料にかかる消費税100.8円
    ・成約手数料1,008円 + 消費税100.8円 = 実際の成約手数料1108.8円

    creemaの場合

    ・商品代金10,000円 × 10% = 成約手数料1,000円
    ・成約手数料1,000円 × 消費税10% = 成約手数料にかかる消費税 100円
    ・成約手数料1,000円 + 消費税100円 = 実際の成約手数料1100円

    ラクマの場合

    ・(商品代金10,000円 + 送料500円)× 3.5% = 成約手数料367.5円
    ・成約手数料367.5円 × 消費税10% = 成約手数料にかかる消費税36.75円
    ・成約手数料367.5円 + 消費税36.75円 = 実際の成約手数料404.25円

    圧倒的に手数料面はラクマがお得ですね。ただ、ハンドメイドサイトではないのでやはり売れにくいのと、薄利多売になりがち。

    💡 食品類を売るならcreemaの場合さらに手数料が高くなるのでminneの方がお得。

    💡 もし家具などの大きな品で送料が高額になる場合は、送料が手数料対象に含まれないcreemaの方がお得。

    といっても手数料はそれほど気にしなくて良いです。

    「このサイトは手数料が高いから……」と出品しない方が機会損失です。

    サイトごとジャンルごとに販売金額を調整しましょう。

    実際ハンドメイドで稼げるのか?

    気になりますよね。

    月の売り上げが10万円以上の作家は全体の5%程

    全体の平均は月3万円程と言われています。

    ということは中央値は1万円くらいでしょうか?

    明確なデータが無いので何とも言えませんが、思ったよりも少ないと感じる人もいれば、副業としては十分だと思う人もいるでしょう。

    ちなみに私は一時期月20万円ほどハンドメイドのアクセサリー販売で収入を得ていました。

    5年ほど前の話なので、当時はまだそれほど参入者もおらず競争率も低かったのと、トップページに私の作品が載ったことが大きかったと思います。

    先行者利益ってやつですね。

    諸事情により販売を休止し、数年ぶりにまた販売を少しずつ始めてみたのですが、今はたま~にしか作品作りしていないこともあり、たま~に売れる程度でとても20万円には届きません。いや、10万にすらとどきません。いや5万にすら。

    でも、ハンドメイドが好きで毎日でも作業をして作品を生み出す時間と情熱があるのなら、月10万程度なら全然狙えるのでは?と思います。

    お金を稼ぐ為にやるというよりは、好きで作ったものがお金になるなんて嬉しい、という考え方の方が向いていると思います。

    なので普段から何か作っている人、趣味で洋裁やアクセサリー作りをしているけどあげる人いないわって人には最適。

    なんなら母親のおかんアートを代わりに販売してあげても面白いかもしれませんね。

    handmade

    スキルが無いなら身につければいいじゃない

    「ハンドメイドといっても私何も作れないし私には向いてないな」

    と早々に諦めることなかれ。

    「ハンドメイド品を販売してみたい」を目標に何か新しく趣味の習い事を始めてみたり、本を買って独学してみることをお勧めします。

    むしろminnecreemaの楽しみはそこにあると言っても良い。

    都会に限りですが、クリエイター向けの勉強会やワークショップなどのイベントもあり、ハンドメイドフェスなどの楽しそうなイベント開催もあります。

    田舎でも開催してほしい( ◠‿◠ )

    何かひとつスキルが身につくだけでも自信が生まれます。

    何かひとつ好きな趣味が増えるだけでも人生は豊かになります。

    何よりも大事なのは行動することです。

    「行動しなければ現状は変わらない」と朝のニュースのインタビューで小学生が言ってました。

    子どもの頃夢中になったワクワクや好きを思い出して少しずつ行動していきましょう!!

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