
デジタルで気軽にアルコールインクアートを描きたい
そんな方向けの記事です。
目次
アルコールインクブラシ
まず必要なものがアルコールインクブラシです。
クリエイターの方が作ったアルコールインクブラシは下記のようなものがいくつかネットで売っています。


だいたい20ドル前後のものが多いです。



ちょっと高いな
と思ってしまったので自分で作ってみました。


BOOTHで販売中です。
アルコールインクアート 描き方 procreate
以下、私作のアルコールインクブラシを使ったアルコールインクアートの描き方です。
ブラシセットはこのようなセット内容です。


それぞれのブラシの動作はこんな感じ。
これらのブラシを使って以下のような手順で描きます。


- インクブラシや流線ブラシで適当に抽象的に描く。
- ゆがみツールを使って流れやにじみ加工をする。
もやもやグラデで色を足したり、フチ、水滴などを重ねてテクスチャ表現を足す。 - グリッターや輪っかで装飾してできあがり。
最後に白色でャンバステクスチャを塗り重ねればアナログぽい仕上がりに!!
実際描いてみた動画はこちら。
ゆがみツールでアレンジ自由自在


procreateにはゆがみツールという非常に便利な機能があるのでこれを最大限活用します。
ゆがみツールのプッシュ・渦巻を使えば液体の流れを表現できます。
クリスタルを使えば滲み、ピンチを使えば液溜まりの表現ができます。
スタンプで簡単に


アルコールインクブラシや流線ブラシで自由に描くのも良いですが、セット内のスタンプブラシを使えば一瞬で簡単に量産できます。
ここにさらにゆがみツールを使えばランダム感も演出可能。
テクスチャの表現


ブラシセット内の、フチ・もやもやグラデ・水滴ブラシを使って、少しテクスチャ感を足してあげるだけでぐっと本物のアルコールインクっぽい表現ができます。
- フチ……液体のフチ(液溜まり)の表現
- もやもやグラデ……重ねて使って微妙な色相の変化やグラデーションを表現
- 水滴……白色・不透明度低めで重ねて、液体をこぼしたような表現
アルコールインクアートサンプル
描いた絵のサンプルがこちら。








デジタルであれば多種多様な道具を揃えなくても気軽に描けてしまうので、是非挑戦してみてね。
ブラシのDLはこちら→ chapeonyaのBOOTH